プリントマジック3.0.0

こちらのブログでも書きましたが、プリントマジック3.0.0がリリースされました。
3.0.0の注目はもちろん「達筆化」ですが、達筆化の変換処理自体はぼくが作ったわけではないので、ぼく個人としてのアピールポイントはTextLayoutFramework(TLF)だったりします。
TLFはFlash(AIR)でDTP用アプリケーションのような文字組を可能にする新しいテキストエンジンで、これを使えば日本語の表示機能が格段にアップするというシロモノです。
ただ、まだ正式にリリースされていないのかな?
とにかく登場したばかりで、リファレンスなども英語オンリー。
現状、日本語での情報がほとんどないような有様です。
ですから、日本語でここまで本格的かつ実用的にTLFを使用したのは、このプリントマジック3.0.0が初めてなんじゃないかなーと思います。
調べていないので分かりませんけど、たぶん。
なにせ情報がほとんどないので、実装には苦労しました。
TLF自体もまだまだ開発途中ゆえか、動作のあやしいところがいくつかあったりして。
とくに、フォントによっては縦書きで長音記号(ー)がきちんと縦にならないとか、Algerianフォントに至っては実行エラーが発生して使えないとか。
使い勝手では、まだまだ埋め込みフォントに及ばないというのが正直なところですが、でもまあ、あるとないとでは大違いですから。
そんなこんなで。
いろいろパワーアップしたプリントマジック、ぜひお試しください。
そして、不具合などがあればご一報いただけると嬉しいです。

UnicodeRangeMaker

Flexで日本語フォントを埋め込む際に、埋め込む文字を指定しようと思ったら、Unicodeで指定してやらなければならない。
でも、そんなもの、いちいち手作業で「埋め込みたい文字 → Unicode」の変換作業なんてやっていられない。
というわけで、Flex の練習がてら、「埋め込みたい文字 → Unicode」の変換作業を自動で行うFlashを作ってみました。
UnicodeRangeMaker
練習がてらと言うことで、あまりきちんと動作チェックなどしていませんので、なにか不具合などありましたらご指摘ください。
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ま、この程度のアプリなら、Flexだと簡単に作れるね。
とくに難しいところはなかった。
ローカルファイルを読み込む際に、FileReference のインスタンスを関数の外に置いておかないとダメ(なぜかブラウザごと落ちた)という点に、ちょっとつまずいたくらい。
あと、はじめてFlexアプリを作ったわけだけど、けっこうファイルサイズでかくなるのね。
これだけの内容で 200KB もある。
Flashで作れば、100KB未満で作れそうな感じだけど。
まぁ、同じものをFlashで作れと言われると、面倒だからいやだけど。
ブログパーツのようなものは、Flashで作ったほうが良いのかもしれないな。