近状報告

随分久しぶりの更新になります。
この2か月ほど、プリントマジックのCS3からFlex3への移植作業を行っているわけですが、当初の予想以上に難航しています。
おかげで、しばらくこれにかかりっきり。
モバイルウィジェットとか、結局やる暇なく、締め切り迎えて断念ですね。
ま、おかげで移植のほうは、なんとかゴールが見えてきましたが。
今回の作業を通して、Flexについて感じたことなど。
1.ファイルサイズが巨大化する。
CS版のプリントマジックが300KBほどなのに対して、Flex版は700KBほどになる。
まぁ、ブロードバンドの時代から、このくらいのファイルサイズは問題ないけど、「倍になるのか・・・」という驚きはある。
2.処理が重い。
ステージ上に新しいコンポーネントを動的に生成するとき、そのコンポーネントが子沢山だと、生成処理に時間がかかる。
使い勝手としては、アクションに対しては即リアクションが欲しいところなので、このもたつきはとても気になる。
Flexプログラミング要諦は、こうしたところでいかに効果的な処理を組めるか、にあるのだろう。
その部分で、まだまだ経験とノウハウが足りない。
3.ActionScriptとMXMLとCSSとが混在して、うとおしい。
なんとなく、覚えることが無駄に多いような気がしてしまう。
いっそActionScriptだけで作ったほうが楽なのかもしれないけど、MXMLでできることはMXMLを使ったほうが楽な気がして、なんとなくどっちつかずなコードを書いてしまう。
このへんも、自分の中で「これはAS、これはMXML」という使い分けのノウハウが貯まるのを待つしかない。
──とまぁ、そんなこんなで。
やはり、CSに比べてFlexのほうがプログラミングの難易度が高い気がしますね。
とはいえ、一度Flexに来ると、再びCSに戻る気にはなりませんけど。
とりあえず、今はせっせと経験値稼ぎです。

UnicodeRangeMaker

Flexで日本語フォントを埋め込む際に、埋め込む文字を指定しようと思ったら、Unicodeで指定してやらなければならない。
でも、そんなもの、いちいち手作業で「埋め込みたい文字 → Unicode」の変換作業なんてやっていられない。
というわけで、Flex の練習がてら、「埋め込みたい文字 → Unicode」の変換作業を自動で行うFlashを作ってみました。
UnicodeRangeMaker
練習がてらと言うことで、あまりきちんと動作チェックなどしていませんので、なにか不具合などありましたらご指摘ください。
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ま、この程度のアプリなら、Flexだと簡単に作れるね。
とくに難しいところはなかった。
ローカルファイルを読み込む際に、FileReference のインスタンスを関数の外に置いておかないとダメ(なぜかブラウザごと落ちた)という点に、ちょっとつまずいたくらい。
あと、はじめてFlexアプリを作ったわけだけど、けっこうファイルサイズでかくなるのね。
これだけの内容で 200KB もある。
Flashで作れば、100KB未満で作れそうな感じだけど。
まぁ、同じものをFlashで作れと言われると、面倒だからいやだけど。
ブログパーツのようなものは、Flashで作ったほうが良いのかもしれないな。